安眠を提供するマニフレックス

ラグジュアリータイプ

ちょっと豪華なマニフレックスがラグジュアリータイプです。

ラグジュアリータイプはお安くないお値段のマットレスで、その分寝心地も良い ので愛用者はそれなりにいらっしゃるようです。 マニフレックス50周年の記念に開発されたディアマンテ50は、値段の方も50 万円近くなので簡単に買う決心をすることはできないでしょうがいい夢と健康の 対価としては決して高くはないでしょう。 これに使われているマルバフォームという素材はゼニアオイのエッセンシャルオイル が入っており、リラックス効果があるため横になればすぐに眠たくなれそうです。 たまにお部屋にハーブを焚く人なんかはこの点を高く評価しており、匂いが身体に 与える影響を知っているほどこの商品の魅力を感じることになるでしょう。 それまでは香りを気にしていなかった人でも一度使ってみれば、ゼニアオイの エッセンシャルオイルの効果を実感できるはずです。 セミダブルで約50万円、ダブルで約60万円、クイーンサイズで約70万円と オートバイや自動車が買えてしまいそうなお値段ですが、免許証を持っていない人 なら比べることになんの意味もありません。 フラッグFXは22センチの厚みとなかなかに重厚なマットレスで、重量のある肉体 でもしっかり支えてくれる頼もしさを感じられます。 耐圧分散効果もバッチリで、従来の高反発フォームであるエリオセルをさらに進化 させたエリオセルMFという素材を一部使用しています。 その上のモデルEXⅡの方がエリオセルMFをふんだんに使用しているので、この 新素材が好きで好きでたまらないのであればモデルEXⅡを買った方が寝具としての マニフレックスを堪能できるかもしれません。 どちらも22センチの厚みがありますが、モデルEXⅡはエリオセルMFを18センチ も使っているのでほとんどが新素材と言えるでしょう。 18センチを具体的に説明すると、ちょっと背が高い人だなと感じる身長のおよそ 10%が18センチで、池や湖で釣りをする人に説明するのなら片手でつかめない サイズの魚がだいたい18センチです。 数字だけ見るとそんなに大きくなさそうですがそんなに少なくはないのです。 衣服やカバンにリバーシブル仕様があるように、マニフレックスのラグジュアリー タイプにも裏表が使える製品があります。 T75がそれで、表と裏で異なる寝心地を味わえるように作られています。 ただ色が違うだけならわざわざリバーシブルにしてひっくり返すことをしたくは ありませんし、カバーを変えればいいので凄く無駄な仕様となりますが、T75は 裏表で使われている素材が異なるのでひっくり返す意味がちゃんとあります。 この寝心地も飽きてきたから来週から反対側のマットレスを味わってみよう、 そして来月になったら元に戻そう、という楽しみ方ができるのです。 リバーシブルのカバンやお洋服だとどちらを使っても色が違うくらいで、目を閉じて 実用した時にはなんの変化も感じることはありません。 表裏の生地が違えば多少の肌触りの変化に気付くかもしれませんが、それ以上の 違和感は感じられませんしカバンの容量が大きく増加するなど性能が向上すること には期待することができません。 そんなリバーシブルとは違ってT75はマットレスの表裏にはっきりと違いを 感じられるため、目を瞑って横たわるだけでどうしてこのような製品を開発したのか 理解できそうな気がします。 どちらの面を上にしても心地よい睡眠が得られるように設計されているので、 マットレスの厚みも通常のタイプより若干増しています。 上面だけを使用するタイプだと18センチ程の厚みですがこのT75は23センチ もの厚さがあり、裏返すのにちょっと大変という悩みもあります。 マニフレックスの中でも厚くて重そうなこの製品ですが、飽きっぽくて色々な 寝具を試したいと願っている人にはこれがお勧めかもしれないですね。